設置までの流れ

さて、太陽光発電について導入を検討し始めて、ネットである程度の情報収集を終えたら、次は具体的に設置に向けて動いていくことになります。
ここでは、申込みの後の流れについて、説明していきます。
まず、販売店や施工会社から、自宅の調査をしてもらうことになります。
これは、「自分の家に本当に太陽光発電システムを導入できるのか」をチェックしてもらうための工程となります。
今はほとんど大丈夫になってきてはいるものの、屋根の状態と、メーカーによっては取り付け不可能な場合もあります。
屋根の形態や材質などもしっかりとチェックし、本当に取り付けられるのかもチェックしてもらいます。
またそうした「取り付け可能かどうかのチェック」以外にも、日照量がどれくらいになりそうかなどをチェックしてもらうのも大事なポイントとなるでしょう。
これによって、どのメーカーを選んだらいいのかにも違いが出てきます。
こうした調査結果を踏まえたうえで、「自分の家の太陽光発電システム導入プラン」を提案してもらいます。
どのようなメーカーの製品をどのように設置し、その場合、どれくらいの発電量が見込め、また売電収入はどれくらいになり、どういった期間で初期投資費用を回収していくか、などのシミュレーションも併せて提示されることが多いです。
これを元に、具体的に検討していくことになります。
わからないことは、しっかりと確認しておきましょう。
その後、契約に至った場合は、国への補助金申請を行うことになります。
地方自治体でも補助金制度を用意しているところもありますが、この場合、「いつ申請するのか」は自治体によって異なっているので確認が必要となります。
申請手続きが終わったら、どこにどのように設置していくかなどの具体的なチェックを経て、施工工事に入ります。
工事自体は1~2日で終わるので、生活に不便なことはほとんどありません。
施工が完了し、電力会社での手続きも終わると、発電開始することになります。